備えあれば憂いなし。雨でも活躍するキャンプギア10選。

TEXT:レオ

今年もこの季節がやってきました。「梅雨」このワードを聞くだけで外に出ることが億劫になりませんか? 天気予報を見て予約していたキャンプ場をキャンセル…なんて事も。いえいえ、それではせっかく立てた予定がもったいない! 少しでも雨キャンプを快適にしてみませんか? 今回はふだんUNBYスタッフとして店頭に立っているわたくし レオ(本名)が雨の日でも活躍するアイテムを10点ご紹介します。

muraco ZIZ TENT SHELTER BLACK


ジズは、muracoのテントの中で最大の大きさを誇る、グループやファミリーユースに適した2ルームテントです。オールブラックでスタイリッシュなデザイン性と広いリビングスペースが特徴。

テント内が広いため、雨でもゆったりと過ごせます。最大の特徴は前後の入り口が2枚に折りたたまれているので広げるとタープでも使えるように変身します。キャンプはゆったり快適に過ごしたり、釣りやSUPなどアクティビティを楽しむためのベースプレイス。そうであるならば、設営時間はできるだけ短く、素早く終わらせたい。ジズはテント+タープの感覚で使えるのでこの考えにジャストフィットするアイテムです。



高さは最大205mと成人男性が立てるほど大きく、標準で5人収容のインナーテントが付属しており、別売りでもう一つを反対側に付けると、最大10人寝ることができます。もちろんインナーテントを付けなければ大きなシェルーターとしても活用できます。

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Helsport Bithihorn Tarp Trek



ノルウェーで1951年に創業され、世界屈指の品質で知られているブランドです。中でも特筆すべき点はブランド独自の“難燃性のポリエステル”を使用する事により、近くで薪ストーブ、焚火をすることが可能な点。

夏でも焚火をする派の私にとってはかなり嬉しいポイント。耐水圧も3000mmと申し分ないスペック。形もアレンジしやすい長方形なので様々なアレンジが自由自在です。気になるお値段も¥18,000とかなりコストパフォーマンス優良アイテム!

※基本はタープ下での焚き火等の使用は避けるべきですが、小型の焚き火台を使ったりすることで火力が上がらないように工夫は必須です。

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ユニフレーム フィールドラック



もはや定番となりつつあるユニフレームの便利アイテム「フィールドラック」。ユニフレームは金属加工のメッカである新潟県燕三条で1985年に創立し、日本の風土、文化を背景としたアウトドアスタイルを提案しており、製品のほとんどを本社・工場のある燕市で作っています。もの作りにとことんこだわり、妥協せず、安心・息の長い製品を世に送り出している信頼の高いメーカーです。UNBYとしても、もちろん個人的にもこういった日本ブランドの背景はついつい惹かれがちです。

雨の日の活用ですが、昨今人気のフロアレスのシェルター型テント等で濡れた地面から距離を保つことができるのでソフトコンテナ、ポータブルバッテリー等水濡れ厳禁のアイテムを守ることができます。

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ユーロシルム ライトトレックウルトラ



ヨーロッパ発のユーロシルムは、デザイン性・機能性の両方が備わった知る人ぞ知るアンブレラブランド。メーカー自身がアップする動画は、どのくらい頑丈なのかを物語る攻めた内容となっています。



強度の秘密はグラスファイバーフレーム。この素材は、「繊維強化プラスチック(FRP)」と呼ばれているもので、プラスチックにガラス繊維を混ぜたもの。プラスチックと同じぐらいの軽量さなのに、さらに強度が高いのが驚きです。そして、今回一押しのライトトレックウルトラは、ユーロシルムの中でも最軽量モデル。軽さ重視の方にはこのモデルがおすすめです。

キャンプだけでなく日常使いにも、最強クラスの傘を鞄、車の中に1つ忍ばせておくのはいかがでしょうか。

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グラミチ SHELL CAMP TEE/SHELL PACKABLE SHORTS



アメリカカリフォルニア州の一人のロッククライマーから生まれたアウトドアアパレルブランド「グラミチ」から、今の季節にぴったりの新作セットアップをご紹介いたします。個人的に、今年の夏は普段着としてもこのセットアップの使用率は高めな気がしています。

機能性生地「SHELTECH」を使用したこちらのアイテムは、遮熱性・接触冷感・吸水速乾・軽量・紫外線防止の5つの機能を兼ね備えており、もちろん雨もはじいてくれるので、まさにこれからの季節にぴったりです。

また、Tシャツの構造としても便利なポイントが多数ついており、両サイドのポケットは、深さがしっかりとられているので携帯や財布などのちょっとした収納ができます。さらに首元には、着脱の際に脱ぎ着しやすいよう気の利いたファスナーが付います。



ゆったりシルエットのフォルムも今の気分にぴったり。雨の日だけでなく暑い夏の日も快適に過ごせるハイテク素材「SHELTECH」を是非お試しください。

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SHELL PACKABLE SHORTS

ハイタイド タープバッグ ラウンド



ハイタイドは1994年に福岡で誕生しデザイン性と機能性にこだわったオリジナリティ溢れる雑貨を発信するブランドです。そんなハイタイドのタープバッグですが、アウトドアでもタフに使えるスペックになっており、素材はヨットの帆やビルの垂れ幕、トラックの幌なんかにも使われているターポリン製。

ハンドル部も二重、三重に圧着されておりハードに使うことができます。こういった無骨なデザインでありながらしっかりした作りで長く使い続けられるアイテムにUNBYは共感してしまいます。

さらに、防水素材なので撤収時濡れたテントをそのまま入れたり、水をためて汚れたギアを洗ったりと使い方はあなた次第。UNBYではポップなカラーから渋めのアースカラーまで豊富に8色をセレクトしています。

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Lサイズ

KiU Rain Poncho UNBY別注



レイングッズを中心に野外フェスやロックミュージシャンなど数多くのコラボ企画を行っているKiUと、UNBYのコラボレーションアイテムです。この別注ポンチョ最大の特徴は、リュックを背負ったままでも着脱ができるところ! 雨からリュックをしっかり守ってくれます。

持ち運びに便利なスタッフバッグが付属しているのでバックの中に忍ばせておけば急な雨にも対応できるのでおすすめです。



前面胸部と後面上部中央にはUNBYSTOREのオリジナルロゴとUNBYのコンセプト「中身が大事」がプリントされており、デザイン性も抜群。今年の梅雨はKiUのUNBY別注ポンチョが、アウトドアを楽しませてくれること間違いなしです。

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AS2OV ハンギングチェーン



キャンプでつい散らかりがちな小物を、テントやタープに吊り下げられる便利なハンギングチェーンがUNBYのオリジナルブランドであるAS2OVから登場しました。こちらのハンギングチェーンですが、UNBYの鞄職人が1つ1つハンドメイドで制作して皆様のお手元に届きます。テントサイトに合わせられるように豊富な5色展開。



さらにサイズがM,Lの2サイズあり、車やテントの大きさ、吊り下げる物によって選択できるところもポイントです。お馴染みのAS2OVロゴがアクセントになっており、両サイドのアジャスターで長さ調節が可能。バックルにはAS2OVティッシュケースにも使用されているYKKのバックルを採用しています。デザインだけでなく機能面もバッチリです。

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Lサイズ

Danner ダナーライト



アウトドア好きであれば一度は憧れるシューズブランド・ダナーは、アイコン的モデルであるダナーライトに世界で初めてゴアテックスブーティを搭載したことでも非常に有名です。

一見夏にブーツ?と疑問に思われるかもしれませんが、ダナーライトならゴアテックスの特性である防水透湿のおかげで蒸れにくく、年中快適に履くことができます。また、すり減ったソールの張替えができるので、ケアをしつつ長年の相棒となる事間違いなしなアイテムです!

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AS2OV ナイロンポリカーボネートコンテナボックス



最後にAS2OV2021年新作のギアコンテナのご紹介です。内部には全面カメラバッグ等で使われるEVA素材のクッションを施したソフトコンテナボックスで、ギア類の収納はもちろん、ランタン、カメラなどの割れ物も運搬できます。



また、本体素材には鞄でも使われる210Dナイロンにポリカーボネートのコーティング を施した生地を使用しています。一般的に使わているPUコーティングに比べ加水分解しにくく剥離の耐久性が強い、かつ生地自体の防水性にも優れた素材です。ファスナー部は止水ファスナーを採用しているので弱点であるファスナーからの浸水も防いでくれます。

サイズの展開はマグカップ、スパイス等の小物が入るSSサイズから寝袋も入る大型のLサイズまで。

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Sサイズ
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Lサイズ

以上がスタッフレオがおすすめする梅雨キャンプにもってこいなキャンプギア10点になります。いかがでしたでしょうか? ジメジメする季節ではありますが、雨に負けず、素敵なアウトドアライフを楽しみましょう!