チャレンジ1 :中古品のお買い取り UNBYの店内の会話で。

UNBYでは、日々たくさんのお客さまがお買い物を楽しんでくださいます。
昨今のキャンプブームで、キャンプ人口は広がり、UNBYもお客様と楽しみながら今日まで素敵なギアたちの嫁入りをアシストしてまいりました。



きっかけはレジでよく聞く会話、、
ペトロマックスをご購入のキャンパーさま
「これ買っちゃったから、持ってるランタン、出番なさそう！」
張り出されたテントの中で奥さまが旦那さまにチクリ
「このテントを買ってもいいけど、どこに置くの？」

魅力的なギアは毎日のように発売され、好みの移り変わり、新しいテイストにもチャレンジしたいのに、使っていないギアが眠ってはいませんか？ お部屋にキャンプグッズが浸食してきて、奥さまが渋いお顔をされていませんか？

キャンパーあるある白状会にて

UNBY箕面店の仲良しのお客様にZoomにて質問会を行い、使わなくなったアイテムや収納方法があるかどうかなど、聞かせていただきました。 そのなかでキャンパーのお客様のお悩みを聞いてみました。

・キャンプ道具は自分の思い出のアイテムだから、知り合いに譲っている
・アイテムのよさを分かってくれる人になら譲りたい
・絶対に譲りたくない！そのくらい大切なもの
・収納棚を決めてそのなかで出し入れしている
・使っていないけど全然使えるもの/全然つかわなかったものがある
・倉庫に眠っているアイテムがたくさんある
・収納を圧迫して、奥さまに怒られている

キャンパーあるある白状会と化したZoomでは初見のお客様同士が楽しそうに
「奥さんが嫌な顔するの、わかります！」
「うちも棚、パンパンです」
「あー！そのテントいいですよね、調子どうです？」

UNBYで出来る、目の前の「循環」

UNBYは考えました。
UNBYにいらっしゃるお客様同士は好みも似ているし、ギア選びにもこだわった方ばかりだから、誰かが使わなくなったアイテムでも、欲しい方も絶対いるだろうなあ。



そこから、「つなげる」「自分たちができる循環」そんなキーワードが生まれてきました。

UNBYとして、自分たちができる小さな循環活動に取り組みます。
循環活動のひとつめ、店頭にてキャンプ用品の中古品買い取りを開始いたします！



断捨離も出来るからUNBYに行こう！なんてお誘い合わせの上、ぜひ眠っているキャンプ用品をお持ち下さい。
スタッフ一同、みなさまのアイテムを拝見するのを楽しみにしております。

もうひとつのチャレンジについてはまたの続報をお待ちください！

買い取りの詳細はこちら