surf camp shikoku day2の商品一覧
アンバイサーフィン部
サーフィンにテントサウナからドラム缶風呂とアクテビティ満載の1日。
DAY 2-後編-
こんにちは!
本日も先日に引き続いての部活動報告。いつも新商品の紹介がメインとなることが多い
記事ですが、今回は僕たちが普段どんなギアを使っているのか、そんなことを紹介しながら進めていきます。
今回は2日目の僕たちの過ごし方を紹介していきます。コーヒーブレイク~サーフィン~サウナテント~ドラム缶風呂とスケジュールは大まかに。でも遊びは一生懸命。そんな1日でした!
ゆっくりお時間のある時に読んでみてください。
朝のんびりコーヒーブレイク。 おたがいについて、おしゃべりから
前日おそくまで楽しんだ分だけ、朝はのんびりスタート。少しサイトを整理して。あとはお互いの事を話し合う時間。
波もちいさくのんびりな雰囲気。
これからの時期は生地がしっかりしていて遮光性に強みのあるブルーホール
がおススメです!ゆっくりしすぎて太陽が高くなっても安心です。
サイトレイアウトはギアが軽くて使い勝手の良いミニマルワークスメインで、ケースはもちろん機能的で造りがしっかりしたポリカーボシリーズのアッソブ。
今回は完全にプライベート気分で持ちだしちゃいましたが、アイテムがまとまっていて僕自身安心しました!
さっと持ち出せて、いつまでも使えるギアって便利ですよね!
MINIMAL WORKSの一覧ページはこちら
アッソブのポリカシリーズの一覧ページはこちら
部活動再開!
関西サーファーにはおなじみの生見海岸へ。
キャンプサイトから車で15~20分程度の場所にあるビーチ(生見海岸)へ。
ここは関西サーファーには有名な場所。中央に岩があり向かって右側は、
サーフィンをはじめる方に。左側は経験者にお勧めです!
サーフィン上手なオジサマサーファーであるボス(アンバイ代表)と金さん
(K&SONS代表)は右側に!
上の写真のように1本の2人でシェアして、走ったり。スライドしたり。お互いの好きなように遊ぶ。
特に方向性が違う。でもお互いが様になるってすごーく素敵な楽しみ方だと思います!さすがです!
ただおふたりが仲良くなりすぎて、ミーティングばっかり。。波に乗ってくれないのは困りました。笑
そして若手チーム!写真の短髪で笑顔が印象的なティモンで。お洒落な雰囲気なのがケンケン。ふたりとも立ててすごく楽しそうでした。特にあがってきた
後の笑顔は印象的でした!!
正直サーフィンは個人スポーツなので上手いとか下手とかどうでもいいのかな
って思います!
ネイチャースポーツは全部おなじかもですが一生懸命自然の中で
向き合って遊んで、ちょっとやられて。でもその失敗も充実感もわかち合える。
別々に遊んでたのにこんな感じでみんな笑顔になれるのって、良さなのかなー
って思いました!
お次は。。キャンプサイト自慢のレンタルメニュー
まずはサウナテントへ
サーフィン終わってご飯食べたら、テントサウナへ。ハードですね!
ただやってみたい気持ちはみんな同じ。
おすすめのルーティーンはサウナ入って、渓流で涼んで、大きな岩で整う。。それを繰り返して
最後はドラム缶風呂へ!このルーティン実際に体験すると圧巻です!
それではテントサウナにいってらっしゃい!
中はもちろん蒸し風呂状態。足りないんだったら水を足してみたり。
出てくるときにはホントにみんな汗だく状態。
そして自然の水風呂まで走る! このキャンプ場のすごい所は隣に渓流があり水風呂感覚で楽しめる事。 今回のように流れが余り無い場合は本流で。 流れが気になる場合は小さな入り江があり、そこで涼を得ることができます。
最後のアクティビティはサウナテントからのドラム缶風呂へ!
ついに最後のアクティビティ。
サーフィンして疲れた身体でテントサウナ体験をして、思いっきり楽しんだものの疲れは頂点に。
こんなタイミングで用意されるドラム缶風呂は気持ちいいに決まってます。
その上四方を囲むのは大自然。空気も澄んで。トリップの締めには最高ですね!
※ドラム缶風呂の入り方と、楽しそうなふたり(ケンケン:アンバイスタッフと、ケンちゃん:キャンプ場オーナー)
そんなこんなで時間切れが近づいてきた今回
のサーフキャンプ。時間いっぱい。ぎりぎりまで楽しんで。みんなで最後は撤収解散となりました!
最後に参加者、キャンプ場紹介です。今後このキャンプ場が気になる方、
ここまで記事を読んでいただいた方、日を置いてもよいのでぜひお付き合いください!
今回のトリップ先のキャンプ場@高知県
清流の里 野根川オートキャンプ場
〒781-7304 高知県安芸郡東洋町野根乙1337-2
オートキャンプサイト 8区画
フリーサイト 3区画
レンタルアクティビティ:テントサウナ/ドラム缶風呂
今年の4/23にオープンしたこともあり、施設は綺麗で芝もふかふか。
キャンプ場の周りの自然も豊かで、海の近くでキャンプしている事は完全に
忘れました!
キャンプ場自体が小さいのでプライベート感も強く、管理人さんも優しく
慣れればホッとできる。いきつけにしたい素敵なお店みたいな場所でした。
ただ、周りにお店はホントにないのでお買い物は必須です。笑
キャンプサイトの予約ページはこちら
今回のトリップに参加してくれた方!
サイトオーナー
ケンちゃん:高松健太郎さん
from東洋町観光協会
大阪から移住してきた、すごく笑顔が素敵な方です!
関西特有の暖かさで、こまったことがあればいつでも相談に乗ってくれます。
弾き語りもすごく味があって、僕たち感動しっぱなしでした。。
金さん
K&SONS代表 calmastore運営
サーフィンがライフワークで長野県松本からキャンピングカーで参戦。
コダワリのある魅力的なプロダクトをいっぱい抱える会社の代表。台湾にも
行ったり来たり。ハンドメイドのヴィンテージランタンは一同大興奮。※画像3枚目。
当のご本人は紳士。アンバイではあまり見ない。。
笑顔に細やかな気配りで、ぜったいモテる!って思う方でした。
ほかにも観光協会から幸せそうなカップル(スズちゃんケーナちゃん)も参加
してくれて、人との出会いを含めてすべてが新鮮な体験でした!
いつもとは趣を変えアンバイの日常を紹介しましたが
皆様いかがでしたでしょうか?梅雨が明ければ行楽シーズン。僕たちが取り扱うギアは勿論、今後の旅行の行先に。参考にしていただければ幸いです!
参考までにUNBY CAMP GOODSピックアップ記事のリンクを。気になる方は是非!!
UNBY CAMP GOODS特集はこちら
またyoutubeのスタッフチャンネルにて2日目の様子を紹介しています!ぜひ下記バナーをクリックしてチェックしてみてください!